昨年の年末、午前中。
何か、謎の生物がOTONARI の庭に入ってきました。
犬か、狐か、タヌキか、何か。
普段からこんな森の中に住んでいるから、タヌキならたぬき。
リスならリス。って、ある程度わかります。
でもパッと見、それが何なのか即答出来ない生き物だったんです。
そんな生き物が、庭に入ってのんびりしだしたもんだから…
なんだ?なんだ?となりました!
その生き物が、こちら!
携帯のカメラで撮ったので、イマイチ鮮明じゃなくて、余計に分かりづらいのですが、写真の中央にいるんです。
バックショットはこちら!
やせっぽちで、毛が抜けていました。
きっと病気なのかな?
でも、そのスタイルが逆にトリミングがしっかりされた特殊な犬かしら?
という、謎の疑惑も生みます…。
そして、庭を横切るその姿がこちら!
一番接近してたのに、まさかの逆光という事態。
毛をホワホワさせながら、ヨタヨタ歩きながら、また森の中に消えて行きました。
一体、この生き物はなに?
色々な方に聞いてみると、アルビノのタヌキ説が強いみたい。