2018/07/30

トマトだけの時間をお楽しみください。


この熱い想い。
どうしたって長くなってしまいます!


ある春の日。それは、はじまりました。
えっさ。えっさ。
土を耕して。



芽が出ていたので、苗を植えて。
こーんなちっちゃいの。




しかも、私。
何と言っても素人さんだから、早く植えすぎちゃったりしつつ。
寒さにやられそうになったりしちゃいつつ。




わき芽をポキリと。




蕾ができて。




うなだれて・・・
(動揺のあまりブレる写真。)




ゆわって。




支えて。




はーなが咲いたので、
実がチョコリ。





実って。




育って。




育って。


って!

え!

ちょ!まっ!!!



え。。。
めっちゃ成長するじゃん。。

なになになに?

ミニトマトってこんなにも、背高ノッポになるものなの?
ミニ感皆無!


成長しすぎて焦るんですけどーーー


育ちに育って、1号目の支柱では間に合わなくなり、継ぎ足した高さがこちらです。







マジかーー。

私の身長165cmと腕の長さで、余裕で2m行っているというざっとした計算。






という事で、頭をチョンって切ってそれ以上成長してしない様にして見たんですが。
いいのかな?
よくわからないので、チョンって切るだけじゃなく、

これ以上はやめてくれ。。
と切にお願いして申し上げておきました。


今の段階でも、上のほうになっている実はどうやって収穫するのか謎です。
自分のことですが、謎です。

どうしよう。。


という何とも贅沢な贅沢な謎を抱えております。


だって、トマトがこんなも実るなんて誰が想像したでしょうか。

本当に思わなかった。(自分で始めたことだけど)

申し訳ないけど。(特に手もかけていないし)

でも信じてた。(あ。気にはかけていたわ)

とにかく、人間の手は必要なく、空から降る雨と、太陽の光、風
自然が勝手に育ててくれました。

正に自然の恵をいただきます。
これからも、よろしくどうぞ。(その恵を、チャッカリいただきたい。)



それでは、今後控えている選手をご紹介してこのトマトに対する情熱を
締めたいと思います。





こちら青二歳の選手。

そしてこちら。





お食べごろ。お旬な選手たちです!

豊作!!!


しかも、最近知ったけど、2本のトマトの木は違う種類だったんですよーー。
食べ比べなんかして見ちゃったり出来ちゃいます!


わわわー!贅沢!


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