ということで、まずはこちらの動画を・・・
何度みても可愛い!
そんな猫が熱い視線を送っている事など気にも留めずに
一生懸命クルミ堀りをしているリスおさんですが。
無事にいいのを見つけたのか、通常通りクルミの木に駆け上がって
モキモキと音をたてて、一生懸命胡桃を食べていました。
そんな、リスおさんが去った雪の上に残されていたものは・・・
見えにくいですが、肉球の跡。
ちいさー!
とーーても、小さい!
私の指と比較しました。(マニキュアがはげすぎていますが)
だいたい、第一関節ぐらいの大きさです。
ちいさい!
リスが掘っていたクルミはこちらです。
頑張って掘ったのでしょう。。
細かく砕けた枯葉が、その心情を物語っています。
でも、真ん中に残されたクルミ・・・・
凍っていました。
ざんねんーー!
さすがに土にしっかりと凍り付いていたので、断念せざるを得なかったのでしょう。
無念さがポツンと残ったクルミから感じられます。
なので、はがしておきました。
半分こに割られたクルミの殻。
ツララからは、きらきらポタポタと水が溶けています。
立春も過ぎたことですし。
そろそろですか?
花粉症的なあの季節は。
0 件のコメント:
コメントを投稿