2017/02/09

まだ引きずる。



ということで、まずはこちらの動画を・・・





何度みても可愛い!

そんな猫が熱い視線を送っている事など気にも留めずに
一生懸命クルミ堀りをしているリスおさんですが。



無事にいいのを見つけたのか、通常通りクルミの木に駆け上がって
モキモキと音をたてて、一生懸命胡桃を食べていました。



そんな、リスおさんが去った雪の上に残されていたものは・・・







見えにくいですが、肉球の跡。

ちいさー!

とーーても、小さい!




私の指と比較しました。(マニキュアがはげすぎていますが)


だいたい、第一関節ぐらいの大きさです。



ちいさい!










リスが掘っていたクルミはこちらです。
頑張って掘ったのでしょう。。

細かく砕けた枯葉が、その心情を物語っています。


でも、真ん中に残されたクルミ・・・・



凍っていました。


ざんねんーー!



さすがに土にしっかりと凍り付いていたので、断念せざるを得なかったのでしょう。


無念さがポツンと残ったクルミから感じられます。






なので、はがしておきました。






半分こに割られたクルミの殻。





ツララからは、きらきらポタポタと水が溶けています。


立春も過ぎたことですし。

そろそろですか?



花粉症的なあの季節は。



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